万葉集

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万葉集は『万世にまで末永く伝えられるべき歌集』万葉ロマンに出会える心の詩ですね。 普段、何気なく撮った写真に万葉集を付け加えて楽しんでます。

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    万葉集第十四巻三五〇八

    万葉集第十四巻三五〇八 作者不詳 【原】芝付乃 御宇良佐伎奈流 根都古具佐 安比見受安良婆 安礼古非米夜母 【読】芝付(しばつき)の 御宇良崎(みうらさき)なるねつこ草 あひ見ずあらば 吾(あれ)恋ひめやも 【訳】芝付きの美宇良佐伎(三浦崎)に生える、ねつこ草のような可憐な貴方に逢うことがな... もっと読む

    • 07月10日
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    万葉集第四巻七七三

    万葉集第四巻七七三 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】事不問 木尚味狭藍 諸弟等之 練乃村戸二 所詐来 【読】言(こと)問わぬ 木すら紫陽花(あじさゐ) 諸弟(もろえ)らが 練(ねり)の村戸(むらと)にあざむかえけり 【訳】ものを言わない樹でさえ、紫陽花のように移り変わりやすいものです。... もっと読む

    • 06月30日
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    万葉集第八巻一五〇〇

    万葉集第八巻一五〇〇 坂上郎女(さかのうえのいらつめ) 【原】夏野之 繁見丹開有 姫由理乃 不所知戀者 苦物曽 【読】夏の野の 茂みに咲ける 姫百合(ひめゆり)の 知らえぬ恋は 苦しきものぞ 【訳】夏の野の茂みに誰にも知られず、ひっそりと咲く姫百合(ひめゆり)のように 相手に知られない恋は苦... もっと読む

    • 06月24日
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    万葉集第十一巻二四六六

    万葉集第十一巻二四六六 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) 【原】朝茅原 小野印 空事 何在云 公待 【読】浅茅原(あさぢはら) 小野(をの)に標(しめ)結(ゆ)ふ 空言(むなこと)を いかなりと言ひて 君をし待たむ 【訳】巻向の浅茅原(あさぢはら)の野に標(しめ)を結ぶようにむなしく言った... もっと読む

    • 06月12日
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    万葉集第十八巻四〇八八

    万葉集第十八巻四〇八八 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】左由理婆奈 由里毛安波牟等 於毛倍許曽 伊末能麻左可母 宇流波之美須礼 【読】さ百合(ゆり)花 ゆりも逢(あ)はむと 思へこそ 今のまさかも うるはしみすれ 【訳】百合の花の名のように 後々もお逢いしようと思うからこそ 今この時も... もっと読む

    • 05月26日
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    万葉集第二巻二〇〇

    万葉集第二巻二〇〇 柿本人麻呂 【原】久堅之 天所知流 君故尓 日月毛不知 戀渡鴨 【読】久かたの 天知(あめし)らしぬる 君故(きみゆゑ)に 日月(ひつき)も知らず 恋(こひ)ひわたるかも 【訳】遥かな天上の世界を治めることになってしまった 君としりつつ 月日の過ぎてゆくのもわからずに 変... もっと読む

    • 05月23日
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    万葉集第十六巻三八五三

    ■万葉集第十六巻三八五三 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】石麻呂尓 吾物申 夏痩尓 <吉>跡云物曽 武奈伎取喫 【読】石麻呂(いはまろ)に 我(わ)れ物(もの)申(まを)す 夏痩(や)せによしといふものぞ 鰻(むなぎ)捕(と)り食(め)せ 【訳】石麻呂さんに申し上げます。夏... もっと読む

    • 04月24日
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    万葉集第十九巻四一四三

    万葉集第十九巻四一四三 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】物部乃 八十【女+感】嬬等之【手偏+邑】乱 寺井之於乃 堅香子之花 【読】もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲み乱(まが)ふ 寺井の上の 堅香子(かたご)の花 【訳】大勢の乙女達が華やぐように水を汲んでます。その寺の井戸の畔... もっと読む

    • 04月23日
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    万葉集第十二巻三一二九

    万葉集第十二巻三一二九 柿本人麻呂(かきのもとひとまろ) 【原】櫻花 開哉散 及見 誰此 所見散行 【読】桜花(さくらばな) 咲きかも散ると 見るまでに 誰れかもここに 見えて散り行く 【訳】この桜の花が咲いて散る姿を見るのは誰でしょう。ここに来られ桜の花のように散り行く人々は。 【写... もっと読む

    • 04月16日
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    万葉集第十一巻二八三四

    【原】日本之 室原乃毛桃 本繁 言大王物乎 不成不止 【読】やまとの 室原(むろふ)の毛桃(けもも) 本(もと)繁(しげ)く 言ひてしものを 成らずは止(や)まじ 【訳】大和の室原(むろふ)にある毛桃(けもも)の木が繁るように 繁(しげ)く何度も何度も声を掛けたのですから成就しないことはない... もっと読む

    • 04月10日
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