詩とか自由律俳句とか小説とかあげれればなと思っています。どうぞよろしくです。

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  • eLu : 【≠mixi】    / 詩考作語

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    遠吠

    : 全員に嫌われたくないんじゃなくてたぶん、きみに嫌われたくないんだ : 反省と後悔と希望と絶望をすべて引き連れてゆく : 小さな世界で壁のない牢屋に入りありもしない鎖に繋がれない罪を数える僕こそが僕だ : 求めるだけで与えようとしてこなかったのだから奪われて当然なのだと気づく朝 : ... もっと読む

    • 01月29日
    • 自由律俳句から
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    -獏-

    -獏- きみが傘もささず雨に濡れている姿を見たので ぼくも傘をささずにアスファルトの上を歩いた 水たまりなんて気にもとめずに 少し早足のきみを追い越すくらいの速度で歩いた 傘をささずに歩く心地よさを邪魔するような面持ちで きみの視界に割って入った きみの自由への尊重と ... もっと読む

    • 09月08日
    • 自由詩から
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    末路の男

    あるとき舞台を降りた男 自分の代役が熱演し舞台は大成功 ヒロイン役の女優を際立たせる演技に賛辞を送り 彼女の輝きを心から賞賛した 男はある晩に夢を観た 自分が喝采を受けている瞬間を夢見て それは現実ではないと思い知る 後悔と羨望の種はそのときまかれた 芽吹かぬように 芽吹かぬようにと耐え... もっと読む

    • 08月22日
    • 自由詩から
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    [距離感]

    [距離感] 近づきすぎてしまったがために あなたのことが見えなくなったり 小さく大きな一歩を踏み込んでしまったがために あなたのことを傷つけてしまうよりは 苦しい傷を互いが受け続ける距離で居ることのほうがと ぼくはまた良からぬことを思ってしまうのです あなたと壊れたいと ど... もっと読む

    • 08月14日
    • 自由詩から
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    じか

    近づきすぎてその尊さを見失ってしまうことがこわいんだ 当たり前が当たり前ではないことにいつも怯えていたいんだ 直接 受け取りたい そういうものがあるから

    • 08月13日
    • 自由詩から
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    砂浜さいだぁ

    さいだぁ しゅわしゅわ はじける音もきこえない砂浜で やきそばひとつ ふたりでわける もし こいびとができたなら そんな夏を すごしたいなあ

    • 08月11日
    • 自由詩から
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    美しい空をうつくしいと言えなくなったときからぼくに詩を書かせていたなにかが劣化しはじめているのかもしれない

    • 08月07日
    • つぶやきから
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    同じ目をした別々の「悲しい」はどれも違う顔

    • 08月06日
    • つぶやきから
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    むしあついなつ

    ◆むしあついなつ  おそらくベランダから侵入してきた羽ありを  見つけて捕まえて玄関から追い出した  戻って網戸に近づくと  羽アリが数匹  中に入りたそうにウロウロしている  近くには蛾がピタッと留まり  名も知らぬ虫はピョンピョンと網に突撃している  風通しのための行為が  何とも煩わし... もっと読む

    • 07月15日
    • 自由詩から
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    安全運転

    深夜の静寂を小刻みにふかす原付の音が 西から東へと遠のいていく どんな人生を乗せどんな心境を運んでいるのだろう 風と並ぶ世界に晴れやかさはあるのだろうか 願わくば 加害者にも被害者にもなること無く 窮屈な信号待ちの間に 星空を見上げる余白の中に幸福を感じられればいいと そう願った

    • 06月03日
    • 自由詩から
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