詩とか自由律俳句とか小説とかあげれればなと思っています。どうぞよろしくです。

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  • eLu : 【≠mixi】    / 詩考作語

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    「強くつよく」

    「強くつよく」 あなたの経験してきた苦しみや辛さの どれかひとつでも和らぐ日が来ればいいと僕は思っています そのきっかけや理由が僕でなくていいです あなたという存在に触れられる人や これから先に遭遇するものごとによって 積もりに積もったものから 自身を守るために身につけた武器... もっと読む

    • 05月31日
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    「つみびとは」

    「つみびとは」 ずるいひとやね アタシの心を掴んでおいて なんであの人の名前を出すんよ 生殺しなんていじわるや 焦がれるくらい好きやのに 仄めかすだけ 内側に踏み込むのはいつもアタシ 実行犯はアタシ 本気になったらあかんゲームに巻き込んで あなただけが有利に立ちまわる ほんまいけずやわ 罪を... もっと読む

    • 10月17日
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    「いずれ、いずれと。」

    「いずれ、いずれと。」 目には見えぬものばかり追いかけて 目に見えることには無頓着 考えることは得意でも 答えをだすことには不慣れで 決断は遅く 四方八方に穏和を求める 願えば叶うという幻想を捨てきれず かといって斜に構えることも出来ず 捨てきれぬ様々を十字架を引きずるように歩けば 剥げた... もっと読む

    • 10月07日
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    「育みたいのです」

    「育みたいのです」 気持ちの雛鳥はピイピイと声を上げて 好きだと声を上げるのです 返してほしいとねだるのです 愛してほしいとねがうのです 少しの悦びをエサにして 大きくなりたいという本能に従い 気持ちは大きく膨らむのです 好きという気持ちから伝えたいという気持ちへ 伝えたいという気持ち... もっと読む

    • 10月07日
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    「はやる」

    「はやる」 夕日の暮れる地平を目指し汽車はゆく 煙を吐き出し重々しい体を揺らして 歯車はきしむ大地に噛み付くように轟音で となり町から乗ってきた踊り子は 恋人からのペンダントを見つめ思い出を語る 時折ガラス窓を曇らせながら強がるように 見知らぬわたしに惚気話をする わたしもそうだ 愛する... もっと読む

    • 10月07日
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    「淡い願い」

    「淡い願い」 遠い大国の戦禍を伝える新聞を手に 銀貨を稼ぐ少年は 生きていくための最低限と 一輪のために裸足で駆けまわる 港町に敷き詰められた石畳を 草むらを跳ねるみたいに悠々と 渡された銀貨を布袋に入れ 町を行く潮風のように駆けまわる ノルマをこなし 昨日残した半分のパンをかじり 夕暮... もっと読む

    • 10月07日
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    「ななつ」

    「ななつ」 深呼吸ひとつ 鏡を見て息をふぅ にこりとふたつ モヤモヤを追い出すようにふぅ 深呼吸みっつ 元気になるために 手を洗ってよっつ 鏡を見つめいつつ 覚悟してむっつ 扉を開けななつ 腹をくくって君の席へ

    • 10月07日
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    水面が揺れる

    どうしてあの日、 あなたはぼくを救うことばを渡してくれたのだろう。 ぼくはずるいにんげんなのに、 どうして、ことばを渡してくれたのだろう。 こころの水面にできた輪が、 幾重にも広がってゆく。 停滞していた水が揺れるだけで、 雲が晴れ、 月の光が届いたような、夜の優しい風景が、浮かぶ。 あの... もっと読む

    • 08月13日
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    目覚めるべき時を告げる機会の音に目覚めれば一番にマナーモードの携帯に目をやる アンテナの数とは裏腹に受信数の少ない彼が手紙を表示していることは稀で 来てもそのほとんどはカラオケやファストフードの割引やキャンペーンを告げるものだ それでも確認してしまうのは躍らせる声があるのではという期待から... もっと読む

    • 02月07日
    • 自由詩から
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    辻褄の合わない恋慕の情に身を焦がしてなお触れ得ぬこの手に視線を落とせば夜は深すぎるほどに深く冷たい。

    • 02月05日
    • つぶやきから
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