万葉集

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万葉集は『万世にまで末永く伝えられるべき歌集』万葉ロマンに出会える心の詩ですね。 普段、何気なく撮った写真に万葉集を付け加えて楽しんでます。

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    万葉集第十六巻三八二六 長忌寸意吉麻呂

    万葉集第十六巻三八二六 長忌寸意吉麻呂(ながのいみきおきまろ) 【原】蓮葉者 如是許曽有物 意吉麻呂之 家在物者 宇毛乃葉尓有之 【読】蓮葉(はちすは)はかくこそあるもの 意吉麻呂(おきまろ)が 家(いへ)なるものは 芋(うも)の葉にあらし 【訳】貴殿の蓮の葉は綺麗ですね。蓮の葉とは、この様... もっと読む

    • 08月27日
    • 私の好きな万葉集から
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    万葉集第十五巻三六一七 大石蓑麻呂

    万葉集第十五巻三六一七 大石蓑麻呂(おおいしのみのまろ) 【原】伊波婆之流 多伎毛登杼呂尓 鳴蝉乃 許恵乎之伎氣婆 京師之於毛保由 【読】石走る 瀧(たき)もとどろに鳴く蝉の 声をし聞けば 都し思ほゆ 【訳】岩を伝って激しく流れる水の音のように 激しく鳴く蝉の声を聞くと 奈良の都がなつかしく... もっと読む

    • 08月04日
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    万葉集第十八巻四〇八七 内蔵縄麻呂

    万葉集第十八巻四〇八七 内蔵縄麻呂(くらのなわまろ) 【原】等毛之火能 比可里尓見由流 左由理婆奈 由利毛安波牟等 於母比曽米弖伎 【読】灯火(ともしび)の 光りに見ゆる さ百合花 ゆりも逢はむと 思ひそめてき 【訳】灯火(ともしび)の様に見える百合の花、その花の名のように、何時の日かお逢い... もっと読む

    • 07月25日
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    万葉集第十四巻三五〇八

    万葉集第十四巻三五〇八 作者不詳 【原】芝付乃 御宇良佐伎奈流 根都古具佐 安比見受安良婆 安礼古非米夜母 【読】芝付(しばつき)の 御宇良崎(みうらさき)なるねつこ草 あひ見ずあらば 吾(あれ)恋ひめやも 【訳】芝付きの美宇良佐伎(三浦崎)に生える、ねつこ草のような可憐な貴方に逢うことがな... もっと読む

    • 07月10日
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    万葉集第四巻七七三

    万葉集第四巻七七三 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】事不問 木尚味狭藍 諸弟等之 練乃村戸二 所詐来 【読】言(こと)問わぬ 木すら紫陽花(あじさゐ) 諸弟(もろえ)らが 練(ねり)の村戸(むらと)にあざむかえけり 【訳】ものを言わない樹でさえ、紫陽花のように移り変わりやすいものです。... もっと読む

    • 06月30日
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    万葉集第八巻一五〇〇

    万葉集第八巻一五〇〇 坂上郎女(さかのうえのいらつめ) 【原】夏野之 繁見丹開有 姫由理乃 不所知戀者 苦物曽 【読】夏の野の 茂みに咲ける 姫百合(ひめゆり)の 知らえぬ恋は 苦しきものぞ 【訳】夏の野の茂みに誰にも知られず、ひっそりと咲く姫百合(ひめゆり)のように 相手に知られない恋は苦... もっと読む

    • 06月24日
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    万葉集第十一巻二四六六

    万葉集第十一巻二四六六 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) 【原】朝茅原 小野印 空事 何在云 公待 【読】浅茅原(あさぢはら) 小野(をの)に標(しめ)結(ゆ)ふ 空言(むなこと)を いかなりと言ひて 君をし待たむ 【訳】巻向の浅茅原(あさぢはら)の野に標(しめ)を結ぶようにむなしく言った... もっと読む

    • 06月12日
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    万葉集第十八巻四〇八八

    万葉集第十八巻四〇八八 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】左由理婆奈 由里毛安波牟等 於毛倍許曽 伊末能麻左可母 宇流波之美須礼 【読】さ百合(ゆり)花 ゆりも逢(あ)はむと 思へこそ 今のまさかも うるはしみすれ 【訳】百合の花の名のように 後々もお逢いしようと思うからこそ 今この時も... もっと読む

    • 05月26日
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    万葉集第二巻二〇〇

    万葉集第二巻二〇〇 柿本人麻呂 【原】久堅之 天所知流 君故尓 日月毛不知 戀渡鴨 【読】久かたの 天知(あめし)らしぬる 君故(きみゆゑ)に 日月(ひつき)も知らず 恋(こひ)ひわたるかも 【訳】遥かな天上の世界を治めることになってしまった 君としりつつ 月日の過ぎてゆくのもわからずに 変... もっと読む

    • 05月23日
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    万葉集第十六巻三八五三

    ■万葉集第十六巻三八五三 大伴家持(おおとものやかもち) 【原】石麻呂尓 吾物申 夏痩尓 <吉>跡云物曽 武奈伎取喫 【読】石麻呂(いはまろ)に 我(わ)れ物(もの)申(まを)す 夏痩(や)せによしといふものぞ 鰻(むなぎ)捕(と)り食(め)せ 【訳】石麻呂さんに申し上げます。夏... もっと読む

    • 04月24日
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