自循論

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「自分とは何だろう?」「世界とは何だろう?」…この、素朴な難問に、「自」というたった一つの概念装置を武器に切り込んでいきます。

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    自循論

    プログラムで配列の基点(origin)は通常ゼロなので、A[7]という配列A[i]の添字i の範囲は0から6まで。7を指定するとエラーになる。0と7の差は7だが、数は8個ある。この「1のズレ」が、50年生きてきて未だに微妙にキモチワルイ。小学生の算数でも植木算は苦手。満年齢と数え年もよく混乱する。

    • 06月21日
    • つぶやきから
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    「ある」ということ

    「知り得る限りの全て(Ω)」が、なぜ存在しているのか。 その理由(α)は「Ω」に含まれるのか。含まれるとしたら、 αは「それ自身」の存在理由でもなければならない。 つまりαは恒真式(トートロジー)だから、理由にはなれない。 以上より、「α」は「Ω」に含まれない。 「α」は知り得ない。「α」は語... もっと読む

    • 05月10日
    • 5.世界から
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    「宇宙の仕組み」というか「意味の仕組み」が、だんだん分かってきたような気がする。自我という結び目を一つ以上内包する連結情報流が、自己無矛盾に自己完結しているという束縛条件を満たす(有意味な)範囲を「世界」と呼ぶのだろう。この条件を満たす相互不可知な世界が、幾らあっても構わない。

    • 04月30日
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    時間の動性

    時間は現に流れているが、表現は出来ない。 人間は、固定化された「対象」と、 「対象と対象との間の関係」しか 表現/思考できない。 そして後者も「対象」として固定される。 これは「時刻」と「時間」の関係と並行的だ。 時間も固定化しないと表現/思考できない。 それは時間の動性の死でもある。 表現... もっと読む

    • 04月27日
    • 5.世界から
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    純粋な一回性(例えば「この私」)を抽出できたら、それは最早、言語では表せない。次善の策として既知の再現性のある名詞の組合せで表現できても、純粋性は失われている。その都度揮発する意識・クオリアが直接名指せないのも同じ理由。私たちは、記憶・記録へと頽落したマガイ物しか取り扱えない。

    • 04月05日
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    「1たす1は2」は現実世界では成り立たない。りんごを横に並べても「2」というりんごが発生するわけではない。「たす」や「2」は、あくまで精神世界の内部でのみ成り立つ現象だ。その根本原因は、精神世界は「私が私であるという公理」によって支えられ、記号化・言語化が予め許されているからだ。

    • 03月18日
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    哲学の究極の問い「なぜ何も無い代わりに何かがあるのか」「なぜ私は生まれもしない代わりに現に生きているのか」に答えが無い理由はシンプルで、「純粋な一回性を取り出せたら、それは理解や認識の対象になれない」からだ。「なぜ」と問う対象が、予め消失しているのである。

    • 03月02日
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    「世界や私が無い代わりにある」のは常に先行事実であって、理由付けを許さない。必ず、付けた理由の背後に回って理由付けする側になるのだから。哲学の究極の問い「なぜ何も無いのでなく何かがあるのか」は、「なぜ」という形式が必然的に持つ盲点・自己矛盾を定式化したものだとも言える。

    • 01月02日
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    「一つの客観世界の内部に、私もあなたもいる」のか。「一つの主観世界の内部に、宇宙もあなたもある」のか。誰でも後者から出発して学習により前者の俯瞰図を得る。だから実は、「あなた」も「物理宇宙」も、「私」という超巨大で超複雑な現象の内部に生じる派生的副産物に過ぎないのだ。

    • 12月22日
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    自循論

    世界成立の神秘は、人間の目には見えない。認識という形式にはカスリもしないように、厳重に秘匿されている。それは「神が恥ずかしがっているから」ではなかろうか?

    • 11月30日
    • つぶやきから
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