高校野球短編小説。

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  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第17作。あの夏の日。

    ユウタには、 7歳離れた、 弟がいた。 名前はカズキ。 カズキは、 生まれつき体が弱くて、 喘息も持っていた。 ユウタは、 高校の野球部で、 エースとして、 頑張っていた。 ユウタと、 弟のカズキは、 ユウタの練習が休みの日には、 ときどき、 公園でキャッチボールをした。 ... もっと読む

    • 07月31日
    • 【小説。】から
    • (1件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第15作。お前しか、いないから。

    初夏の日差しがあたたかく、 球春の到来。 私立A高校。 春季県大会、2回戦。 初戦を勝ち上がったのはいいものの、 エースの姿は、 マウンドではなく、 スタンドにあった。 ヒジの故障。 ピッチャーにとって、 命ともいえる、 ヒジの怪我の影響で、 エースのコウタは、 スタンドか... もっと読む

    • 05月24日
    • 【小説。】から
    • (0件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第14作。夢を継ぐ息子。

    ダイスケ、 今日は、 やめとくか? 父のマコトが、 練習から帰ってきた息子に、 語りかけた。 ダイスケは、 首を横に振った。 父さん、 何言ってんの? 今日も行くよ。 練習で疲れて帰宅したあとの、 父と二人での、 バッティングセンター通い。 これは、 練習熱心なダイスケを思... もっと読む

    • 05月03日
    • 【小説。】から
    • (0件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第13作。あったかいお弁当。

    また、 こんなおかずか・・・。 練習試合の日。 サトシは、 弁当箱のフタを開けて、 思った。 サトシの家庭は、 母子家庭。 母親は、 仕事を掛け持ちしながら、 サトシの高校球児としての生活を、 支えていた。 10代後半の、 多感な時期。 親に反発することもあれば、 苦労... もっと読む

    • 02月06日
    • 【小説。】から
    • (10件)
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    高校野球。短編小説集。

    第12作。対決の時。

    ヒロムと、カズキ。 同じボーイズのチームに所属し、 ライバルとして、 競い合っていた。 ヒロムのポジションは、 ショート。 カズキは、 キャッチャー。 打撃センスのある二人は、 進路を決めるにあたって、 いくつかの高校から、 誘いがあった。 ヒロムが進んだのは、 県内の、 ... もっと読む

    • 02月05日
    • 【小説。】から
    • (0件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第11作。父ちゃんとの、約束。

    灼熱の太陽のもと。 夏の甲子園制覇まで、 あと一球。 球場に湧き起こる、 あと一球コール。 マウンド上、 リュウジの胸には、 違う言葉が、 響いていた。 小さい頃、 父からもらった言葉。 リュウジ、 男はな、 ここ一番は、 全力だぞ。 それは、 約三か月前。 ... もっと読む

    • 02月02日
    • 【小説。】から
    • (2件)
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    高校野球。短編小説集。

    第10作。キャッチボール。

    お前がキャッチャーだと、 投げにくいんだよ!! そう言い捨てて、 ガシャンと戸を閉め、 ケイタは教室を出て行った。 私立K高校。 野球部。 月1度の、 選手間ミーティング。 今回は、 来年の春以降に向けての課題を、 みんなで話し合おうというものだった。 ケイタは、 前年... もっと読む

    • 01月31日
    • 【小説。】から
    • (2件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第9作。球児に、恋した。

    あ。 かっこいいかも。 最初はその程度だった想い。 たまたま友達に誘われ、 秋の大会を観戦に行った。 そのとき目にした、 一人の男の子。 マイは、 高校1年生。 それほど野球には興味がなかったけれど、 一人の球児のせいで、 どんどん野球が好きになった。 ルールも... もっと読む

    • 01月27日
    • 【小説。】から
    • (2件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第8作。手紙~Answer~

    『けんと へ』 手紙、ありがとうな。 こんなの書いてくれるなんて、 想像してなかったし、 びっくりしたし、 うれしかったよ。 ありがとう。 読んで、 泣いたよ。 一緒にベンチ入りできなくてごめんなんて、 あやまるなよ。 ケントも、 すげぇ頑張ってたじゃん。 俺より、 よっ... もっと読む

    • 01月23日
    • 【小説。】から
    • (0件)
  • 高校野球。短編小説集。

    高校野球。短編小説集。

    第7作。手紙~From~

    『ユウスケへ』 いつも、 メールばっかりだから、 手紙を書くのは、 初めてです。 まず、 謝らないといけない。 最後の夏なのに、 お前と一緒にベンチ入りできなくて、 ごめんな。 本当に、ごめん・・・。 監督から、 背番号の発表があったとき、 お前が8番の背番号をもらうの見るの、 ... もっと読む

    • 01月21日
    • 【小説。】から
    • (1件)